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★リサイクルとミミズ★
何かリサイクル僕達農家にぴったりなリサイクル活動何かないかなぁ〜。
今までは、わが家の生ごみ処理は、ニワトリがいた為まったく出ませんでした。
ニワトリがいなくなった時は、ごみ収集に出していました。
リサイクルを目指す僕は、少し抵抗を感じていた為、何か良い方法は無いか模索していました。
農家は、堆肥化などは当たり前ですが、何かもっと効果的で楽しみながら効率よくリサイクルする方法は無いかと、インターネットで調べていました。
生ごみのリサイクルについて、世の中色々ありますね〜
特に目に付いたリサイクル情報は、ミミズコンポスト?なにそれ?
ミミズの生ごみ処理の情報でした、ミミズに生ごみを食べさせて糞を肥料にするという活気的なリサイクル法だ!
ミミズによる生ごみリサイクルの良いところ。
1.費用が掛らない。(動力不要)
動力を使わないのは、大きな魅力で画期的です。
まさに、リサイクルといった感じです。
2.肥料が良質
普通の堆肥やぼかし肥料など比較にならない
ほど良質です。
3.育てる楽しみがある。
わが家では、生ごみをミミズの餌と呼ぶ。
4.臭いが出ない、これは本当にしません。ミミズ糞には においを吸収する性質があり臭いは出ません。
問題点と致しますれば、生き物である為、人間の都合で食べる量を増やせませんので、処理能力が限られています。
僕は、初期に失敗を減らす為にミミズには、完熟堆肥を与えて数を在る程度増やしてから生ごみを投入していきました。
ミミズの種類は、縞ミミズで堆肥の中に住むミミズで畑の土中にいるミミズでは在りません。
ミミズは、とても気温、湿度に敏感ですのでよく専門書など読んで下さい。
普段は、新聞紙の刻んだのを上にかぶせ生ごみを隠して蠅などの進入をふせぎます。
これが僕の相棒ミミズ君たちで何匹いるのかわかりません。
不思議な事は、ミミズ糞の中に野菜の切れ端などを入れますと、なかなか腐敗せずいつまでも、皮から根が出てきたりしてごみが生き返るような感じがします。

まだ飼い始めて9ヶ月ですが、まだまだミミズを増やしている段階で、本格稼動ではありません。
生ごみリサイクルの完成品
これが糞、さらさらで無臭で生ごみも跡形もなくなってしまいますと手も綺麗です。
<ミミズが農業に必要なわけ>
1、耕転
ミミズの直接的な働きで、土を掘って土を動かす事により色々な有機物を土中に取り込む。
この仕事は、畑にいるクソミミズなどが行う、縞ミミズは堆肥の中のみに棲息する為、土を掘るまでの力がないので、逃げない為逆にコンポストには最適。
ダーウィンがイギリスの牧草地で、ミミズの糞の量を1年間18〜40.d/haと報告してミミズの耕転の大きなことを発表しました。
2、土の物理性の向上・土壌の団粒構造の形成
ミミズの多い畑は、粘土が多く砂が少ないそうです、これはミミズが摂取した土がミミズの体内を通過するときの摩擦で破砕されて、より粒子の細かい土が地表に排出され堆積しているのです。
毎年1〜5センチの厚さの新しい土壌層を毎年地表へ形成する事に等しいんだって、すごい!!
土の耕転、覆土の繰り返しによって、土壌の通気性、孔隙量が増える。
ミミズのいる畑は、いない土壌の4〜10倍の排水をするそうですよ。
3.化学的変化
土壌PHは中性になる、これは糞に含まれる炭酸カルシウムを含んでいる為らしい、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン酸の含有率が高い。
窒素量の増加も見られる、これはミミズの死体がすぐ腐朽し分解され、1匹あたり10mgの硝酸塩をもたらいるそうです。
土つくりは、ミミズに訊け!!
ミミズ糞の肥料効果なども納得できます。
現在は、大きな工場の食堂の残渣処理、お菓子メーカーの残渣処理、下水汚泥の処理、紙のパルプかすの処理などに少しずつとりいれられているそうで、ランニングコストが掛らないリサイクルとして注目されています。
しかも僕も感じているのですが、糞の強い脱臭効果で、肥料以外の利用もあるかもしれないね。
ミミズを家族に加えて、家庭菜園→残渣→ミミズ→家庭菜園で完全リサイクルを目指そう!!
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